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過去に撮影した写真がハードディスクの肥やしとなっているので、その中から選んでストックフォトサービスにアップしてみようと思う。多少でも稼げれば次のレンズの購…
フォトライブラリーの写真は単品購入になりサイズごとに自分で価格設定できます。(価格の上限が決まっています)。
一般クリエイターでフォトライブラリー以外でも写真を販売する場合は売り上げの31％が利益です。これは販売実績等でアップしていきます。
また報酬は、毎月末日に締めた売上から販売手数料を引いた合計が3,000円以上の場合、翌々月の25日まで(土日祝日は翌営業日)に登録した銀行口座に振り込まれます。
まず会員登録をします。会員登録終了後マイページからログインして、プロフィールと販売方法を設定します。この時プロフィール画像の登録がありますが、プロフィール画像は登録しなくても問題ありませんが、適当な画像を用意しておき登録するとよいでしょう。そのほか必要事項を記入し、販売代金振込口座を登録します。
それがすみましたらマイページ左下の「画像登録」から写真を「Jpegファイルを選択」で写真をアップロードします。
画像を登録後、「この画像のタグを付ける」から写真のタイトル、タグ付けをします。この時価格には、プロフィールで設定した初期値が入りますが、素材により変更可能ですので必要に応じて変更してください。
必要事項記入後、審査申請を押します。審査には7日～20日くらいかかるようです。
審査基準につきましては次で確認してください。
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ゆっくり審査結果を待ちましょう。photolibrary(フォトライブラリー)の最大のメリットは定額販売ではなく1点枚の販売ですので売れた時の単価は大きいです。自信作はphotolibrary(フォトライブラリー)で販売するといいでしょう。
